宮崎県で21万人超*が加入!
県民共済が選ばれている4つの理由
*令和5年2月末の宮崎県民共済の加入者数合計21万2,560人( 生命共済「こども型」「総合保証型」
「入院保障型」「熟年型」「熟年入院型」等)

① ネットから簡単お申し込み!
スマートフォンやパソコンで宮崎県民共済のホームページへアクセス。資料のご請求や加入申し込みを完結することができます。
② 掛金は月々2,000円〜掛金据え置きで家計にもやさしい!
年齢が上がっても掛金はご加入時のままで保障が続きます(65歳以降は熟年型、または熟年入院型に継続となり、85歳まで保障が続きます)。
※60歳以降は年数区分に応じて保障内容が変わります。
③ 保障も充実、対応の早さにも自信があります!
基本コースのすべてに入院1日目から保障があり、特約コースをプラスするとさらに保障が充実します。万が一の際の共済金のお支払いはスピード給付をモットーにしています。
④ 掛金負担を軽くする、うれしい「割戻金」!
営利を目的としていませんので、決算後に剰余金が生じたときは 「割戻金」として、ご加入者にお戻ししています。
割戻金は、共済金のお支払い等が多ければ減り、少なければ増える仕組みになっています。

掛金やニーズに合わせて選べる基本コース

入院も死亡もバランス良く備える!

総合保障2型

月掛金 2,000円

死亡保障
交通事故1,000万円/不慮の事故800万円
病気400万円(18歳〜60歳の保障額)
健康保険を考慮した入院保障
事故5,000円/病気4,500円
(18歳〜60歳の入院日額)
事故の通院や後遺障害もカバー

入院時のリスクに手厚く備える!

入院保障2型

月掛金 2,000円

入院1日当たり10,000円保障
(18歳〜60歳の保障額)
日帰りから長期入院までカバー
(ケガは184日分、病気は124日分)
手術や先進医療にも対応
ケガや病気の手術はもちろん、健康保険
適用外の先進医療の技術料も保障
より手厚い保障を備えたい方には、月掛金4,000円の保障
総合保障2型+入院保障2型
保障額は総合保障2型と入院保障2型の合計
総合保障4型
保障額は総合保障2型の2倍

給付事例を紹介します。下記は18歳〜60歳の保障額です。

ケガの入院・通院のケース

【入院保障2型の場合】
自動車に衝突され、右足を骨折し、45日間入院。
退院後、14日通院した場合。

入院1日当たり×入院日数+通院1日当たり×通院日数
(10,000円 × 45日 ) + (1,500円  ×  14日)
=支払い共済金 471,000

死亡のケース

【総合保障2型の場合】
ご加入者が万が一、事故や病気で亡くなられた場合に残されたご家族の 当面の生活資金として共済金をお支払いします。

支払い共済金
・交通事故 1,000万円
・不慮の事故(交通事故を除く) 800万円
・病気 400万円

※上記はお支払いの一例です。同様な事例の場合でも、加入コース、
事故の状況、治療内容等によりお支払い金額が異なります。

ご加入者からの声

Aさん
30代男性
掛金が安いのにしっかり保障してくれた!
月々の掛金が2,000円のコースに加入していますが、保障については正直なところあまり期待していませんでした。しかし、ケガをして入院した時に1日目から保障されて、退院後の通院も保障されたのには驚きました。
Eさん
40代女性
支払いの早さにびっくり!
入院や通院をして共済金を請求する場合は、手続きも面倒で振り込まれるまでに時間がかかるだろうと思っていました。
数年前に入院した際に、県民共済に電話したら対応が親切で、必要書類を提出したらすぐに支払われたのには感激しました。
Sさん
50代男性
割戻金がこんなに戻ってくるなんて!
掛け捨てのイメージがあったのですが、割戻金はありがたいですね。びっくりするくらい戻ってくる年もあって、毎年8月の割戻金を楽しみにしています。もともと掛金が安いのに割戻金で、家計に負担をかけずに保障が備えられます。
※割戻金は、共済金のお支払い等が多ければ減り、少なければ増える仕組みになっています。
ネットからの
お申し込みはこちら